脳神経外科

診療体制

 
午前

齊藤

平澤

福田

齊藤

担当医

石原

午後

平澤

平澤

福田

齊藤

担当医

診療内容

脳神経外科は2018年4月より常勤医師2名非常勤医師2名の体制で診療を行っています。5月より脳神経外科専用ope室を新設しました。高性能顕微鏡、最新の手術機器を揃え、術中神経機能モニタリングのエキスパート、脳神経外科手術専任看護師が加わり、高難度の手術治療にも対応可能なチーム体制を整えました。病棟もHCUを4床新設し、透析管理も可能な体制を整えました。これに伴い、脳卒中ホットラインを設置し、24時間365日、急性期脳卒中を始めとする脳疾患への対応を開始しました。当科の特徴として、脳ドックを年間4000例近く行っているために、未破裂動脈瘤、良性脳腫瘍の症例も多く、それに加え脳卒中、外傷といった救急疾患も増えつつあり、クリッピング、バイパス術、頸動脈血栓内膜剥離術、脳内出血除去術、脳動静脈奇形摘出術、広範囲頭蓋底腫瘍摘出といった高難度の外科治療も多岐にわたり行っております。また、脳神経外科顧問に巨大脳動脈瘤、バイパス手術の第一人者である上山博康先生を招聘し、高難度の疾患に対しても積極的に治療を行っております。治療困難な疾患でも諦めずに妥協しない治療を行い、脳疾患の最後の砦として機能できるように脳神経外科スタッフ一丸となって、邁進して参ります。

対象疾患

  • 未破裂脳動脈瘤(大型動脈瘤、治療後の再発、治療困難と診断されお困りの場合もご相談ください)
  • 破裂脳動脈瘤
  • 脳出血
  • 良性脳腫瘍(髄膜腫、聴神経症種など)
  • 虚血性脳疾患(頸動脈狭窄、頭蓋内血管閉塞など)
  • もやもや病
  • 頭部外傷(急性硬膜下血腫 急性硬膜外血腫 慢性硬膜下血腫など)
  • 三叉神経痛
  • 顔面痙攣

本院で脳神経外科治療を受けた患者さんへのお願い

現在当院では「日本脳神経外科学会データベース研究事業(Japan Neurosurgical Database:JND)」に協力しています。
この研究は2018年1月から日本全国の脳神経外科に入院された患者さんの臨床データを解析させていただき、脳神経外科医療の質の評価に役立てることを目的としています。

解析にあたり提供するデータは、提供前に個人を特定できない形に加工した上で提供いたしますので、患者さんの個人のプライバシーは完全に保護されます。

本研究の解析に自分のデータを使用されることを拒否される方は、当事業実施責任者の脳神経外科科長 齊藤寛浩にその旨お申し出くださいますようお願い致します。
その他研究事業についての資料の閲覧を希望される方は、研究班ホームページhttp://jns.umin.ac.jp)をご参照ください。

日本脳神経外科学会データベース事業 事務局
一般社団法人日本脳神経外科学会
〒113-0033 東京都文京区本郷5-26-16 石川ビル4階

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